09/12/29 07:39:57.45 C4LV//4K
公然とネット選挙運動…自民・民主、公示後も更新
インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されている
とされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、自民、
民主両党によって活発に行われている。ネットが情報発信や交換に不可欠の
“道具”となってきている中、選挙での利用のあり方が本格的に問われる事態となっている。
ところが、今回の衆院選で劣勢が伝えられる自民党は、民主党を痛烈に
批判するいわゆる「ネガティブ・キャンペーン」をホームページ上で展開、
18日の公示後も更新を続けている。
ホームページを利用した選挙運動の解禁などを盛り込んだ公職選挙法改正案は、
今年の通常国会でも、議員立法で提出する動きが自民党などであったが、
党内の意見がまとまらず、提出されなかった。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
民主党がというか自民党も同じなんだが