09/12/28 13:41:12.08 NRs0CYca BE:3967186289-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/syobon.gif
2000年になって最初の10年があと数日で終わろうとしている。そのため多くのメディアが、
この10年間に起きた良いこと、そして悪いことのすべてを振り返り、評価しようという状態になっている。
ここでわれわれのリストを紹介する前に、その趣旨をはっきりさせおきたい。
これは、テクノロジにおける最も壮大な失敗をすべて集めたリストではない。
(中略)
1. 「ドリームキャスト」(1998年~2001年)
URLリンク(japan.cnet.com)
誤解しないでほしい。われわれは1998年に初めてリリースされ、米国では2001年に生産終了
(日本では2006年まで販売)となったドリームキャストが大好きで、今でも恋しく思っている。
しかし、ドリームキャストは成功を収めることができなかった。
2. スタンドアロンのDVDレコーダー(1999年~?)
URLリンク(japan.cnet.com)
多くの人が、スタンドアロンのDVDレコーダーはビデオカセットレコーダー(VCR)の再来だと
考えていたが、実際にはそうならなかった。DVDレコーダーはそれほどユーザーフレンドリーでは
なかった上に、ケーブルテレビや衛星テレビの会社が提供するデジタルビデオレコーダー(DVR)
(そして「TiVo」)によって、その魅力が薄れてしまった。また、実際にDVDを焼く作業は、
リビングルームではなくコンピュータルームで行われていた。それは今日でも変わっておらず、
米国ではスタンドアロンDVDレコーダーの市場が干上がってしまった。
3. ソニー「AIBO」(1999年~2006年)
URLリンク(japan.cnet.com)
われわれはしばらくペットのAIBOを飼っていたが、その後AIBOは生産終了となった。
残念なことに、AIBOもまたクールではあるものの、あまりにも高価すぎるソニーのコンセプトの
1つだった。かわいいAIBOがいなくなって寂しく思っている。
残り27品目は省略 ソースで
URLリンク(japan.cnet.com)