09/12/28 15:32:42.36 /kOHc9Bm
上戸彩が聖教新聞を初めとする創価系の雑誌には一切登場したことがないことは、創価ではない強力な証拠である。
上戸は、成人式を神社で、神式で行っている。神主さんの御祓いも受けているという。
創価であれば、成人式は学会で行うのが正式だ
上戸彩は共産党の雑誌赤旗に何度か登場している。
赤旗という新聞は言うまでもなく共産党の政党紙である。 ここに、タレントが登場するということは、
その売り上げによる共産党の収益アップや新たな党員の獲得に大きく貢献しているわけである。
昨年の春、原水協のポスターに上戸彩が出たことをご存知の方も多いであろう。
原水協とは、原水爆禁止日本協議会の略称であり、
核廃絶を訴える団体であるが、主要政党で参加しているのが日本共産党のみであるため、
共産党の重要な活動という位置づけになっている。
上戸彩はこの共産党の行事の広告塔として重要な役割を果たしている。
結論を繰り返せば、上戸彩は断じて創価ではなく、むしろ共産党親派である。
それは彼女の行動が証明している。
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久々に貼った