09/12/25 13:16:32.01 IbRFo+1D
京大生がごろごろいる京都では、他の私大生は十把一絡げ、子供にも鼻も引っ掛けられん。
ここでは、京大生のみが" 大学生 "で、
その他の私立大生は専門学校程度にしか思われていない。(ほんとに専門学校だったら
どんなに気楽だろう)しかも京大生とその係累は何万人もいるである。
さらに京都の街は狭い、東京や大阪とはちがう。
この環境は同志社大生にはつらい。
せっかく同志社という、そう底辺レベルでもない大学に入試をくぐって入ったのに、
私立大学だというだけで京都ではその住民にも女子大にもまったく相手にされず、
その他大勢の私大生としか扱われない。
産業とて多くはない京都の街の人々は
京大を唯一の誇りにしているし、昔から京大生しか眼中にないのだ。
この街では「大学 」といったら京大のこと、
その他は「なんじゃもんじゃ学校」でしかないのである。
京都大学の電話交換手が、「はい、大学です」と電話をとっていたのは有名な話だ。