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飽くなき「尻」の魅力、仏人ジャーナリストが研究
ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)を輩出し、トップレスの日光浴姿を世界に知らしめたフランスが、
今度は尻に対する人類の飽くなき興味について明らかにした。
大きかったり小さかったり、引き締まっていたり垂れていたりするが、人間には誰にでも尻がある。しかし太古の昔から、
人の創造性を刺激するもの、官能的な欲望、タブー、そして権力を嘲るVサインなど、尻に対してさまざまな認識がある。
そして今、フランスのジャーナリスト2人が、尻がそのような意味を持つ理由、そして今以上に尻はたたえられるべきだと
する理由を突き止めるために立ち上がった。「The Hidden Side of the Bottom(お尻の隠された側面)」の著者アラン・ロス
チャイルド(Allan Rothschild)氏とカロリーヌ・ポション(Caroline Pochon)氏だ。
ロスチャイルド氏は、「もっと尻に関心を持てば、もっと尻を愛でれば、そしてもっと尻の絵を描けば、世界は今よりも良く
なるだろう」と語る。
尻を愛でても世界平和の原動力にはならないと言えるのかもしれないが、2人によれば、「控えめな」尻はひどい待遇を
受けており、もっと関心を持たれるべきだという。
■尻について熱く語るドキュメンタリー
共著のほかにも2人は、科学者、精神分析医、作家、芸術家らが尻について語るドキュメンタリー番組にも参加している。
古代ギリシャの彫刻から映画のきわどい表現、ポスター、歌曲、詩、絵画まで、人類の歴史で尻はさまざまに表現されて
きたが、この番組ではその背景について議論する。
ポション氏は語った。
「尻に対する興味は万国共通。尻に対する欲望は、さまざまな時代と文化の中で具体化されてきた」
芸術からスパンキング、生理学から同性愛者のポルノまで、尻は研究対象にもなりビジネスにもなる。
以下略
詳しくはソースで
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