09/12/23 09:16:38.06 Pt/2GDIC BE:288298144-PLT(12000) ポイント特典
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事故の後遺症で常に強烈な性欲を感じている女性が話題になっている。15日、イギリスのテレグラフ紙などが伝えた。
それによると、アメリカのニューメキシコに住む2児の母Joleen Baughmanさん（39）は2年前、交通事故に遭い欲望をコントロールする神経を損傷した。
それが原因で、彼女の性欲は常にスイッチが入っている状態だという。
今となっては、掃除しているときや、バスのなかで立っているとき、部屋のなかをただ歩いているときなど、ふとした瞬間ですら性欲を感じるようになった。
服がこすれただけでも刺激を感じるという。彼女は「もう耐えられない！とても恥ずかしいことだし、何かに集中することが不可能だ」とその苦痛を語る。
彼女が事故に遭遇したのは、2007年4月のこと。夫のBrian Baughmanさん（39）と一緒に自動車に乗っていたところ、麻薬中毒の男性が運転する自動車と正面衝突し、
大手術を受けて一命を取り留めた。数週間入院して、その後も自宅療養を続けていたが6カ月目に予期せぬことが起こった。
彼女自身も驚くほどの性的な欲望が湧きあがったのだ。
それまで不感症気味だった彼女は初め、セックスで快感が得られると夫とともに喜んだ。しかしすぐに、1度セックスをするだけでは
欲望を満足させられないことに気付いた。そして苦痛になり始め、医師に相談したところ非常に珍しい症状である
「持続性性喚起症候群（Restless Genital Syndrome）」と診断された。「1度のセックスでは満足できない。もっとセックスがしたい。
その気持ちは以前よりも強くなっている。24時間こんなことを考えているのはかなり疲れる」と胸のうちを明かした。
「彼氏はいるが絶対にセックスをしたくない」という女性に以前会ったことがある。彼氏のことは好きだけれど、
その行為に拒否反応を示してしまうそうだ。それも男性側としては困ってしまうが、四六時中セックスを求められるのも、
ある種大変なことではないだろうか・・・。
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↑画像はなかった。繰り返す。画像はなかった