09/12/23 12:16:21.81 wtn4chkO
低所得者は結婚どころか風俗に行けない。SEX格差拡大で中年童貞激増中。
総務省の『就業構造基本調査(07年)』によると、
有業で年収が400万円未満の独身男性が254万4900人もいる。
一方、年収が400万円を超える独身男性の数はずっと少なく、158万7000人である。
ちなみに『国勢調査(05年)』によれば、25~34歳の未婚女性の数は387万1302人である。
つまり「年収400万円超」にこだわれば、単純計算で約228万人の女性が〝あぶれる〟こととなる。
長期の景気低迷や格差社会の到来により、結婚相手の年収へのこだわりは薄れてきているとはいえ、
女性たちの現実の認識はまだまだ甘い。問題は、この〝結婚対象外〟とされた250万人超の独身男性たちだ。
彼らは結婚相手として見られないため、恋愛対象にならない。当然、セックスの相手にもならないのである。
収入が少ないと、そもそも女性と出会う機会が非常に少なくなる。
まず、職場での出会いが期待できない。現在、年収200万円クラスの労働者が男女で約200万人いる。
そのほとんどが非正社員である。(略)そのため、異性との出会いが極端に少なくなってしまう。
無いのはお金だけではない。年収200万円程度のワーキングプアと呼ばれる人たちのほとんどはフルタイムで働いている。
低賃金のため、毎日働かなくては生活が成り立たない。合コンに限らず、クラブや飲み屋など男女が出会うような場所に行く時間的余裕も無い。
収入の多寡は、容姿にも影響する。ディスカウントストアで買った安いシャツを着ていても女性にはモテない。
男性でも肌の手入れにお金をかける人がいる時代に、それなりの格好をするのにはお金がかかる。
(以下略ソース参照)
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