09/12/21 17:04:56.23 4A+/qD+H BE:781407465-PLT(12000) ポイント特典
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来年夏の参院選大阪選挙区の公明党予定候補に決まった石川ひろたか氏は、
5日の公認以来、連日連夜、大阪中を走り回り、対話を重ねている。特に平日の朝は、
地元・大阪府豊中市の庄内地域周辺にある阪急電鉄・庄内と神崎川両駅頭で交互に「駅立ち運動」を展開。
15日からは終了後、周囲の清掃活動も行っている。
「おはようございます。庄内出身の石川ひろたかです」。15日午前7時すぎ、
庄内駅前で、通勤・通学で道行く人々に、さわやかな声を掛ける石川氏。
走りながら会釈する青年、うなずいて笑顔を返すOL、駆け寄って握手を交わし、「頑張ってください」とほほえむ婦人。
その一人一人に優しいまなざしで、「行ってらっしゃいませ」と見送る。
中には、道案内を求める若者や民主党政権への意見書を手渡す高齢の男性も。
駅立ち後には、石川氏と市議らが、この日、激励に駆け付けた佐藤茂樹衆院議員(党府代表)とともに清掃活動を。
ちり取りやほうきを手に、たばこの吸い殻などを拾い集めた。
外務省を退職し、常勝関西の“伝統の1議席”死守に挑戦する石川氏。
「生まれ育った大阪のために動き抜きます」と抱負を語っていた。
URLリンク(www.komei.or.jp)
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庄内駅前であいさつ運動をする石川氏(右から2人目)ら
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