09/12/18 14:34:04.36 4HakhSil BE:359416883-PLT(12000) ポイント特典
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小学生の娘のパンツを売る鬼畜母親たち 使用済み下着販売サイトの闇
提供:メンズサイゾー
児童ポルノ絡みの事件として、実の母親ら保護者が娘のヌード写真などを撮影・販売して摘発されるケースが目立ち始めている。
本来なら子どもを守るべき立場の保護者が、今年だけで12人も児童ポルノ事件で逮捕されているのだ。
逮捕された保護者は、使用済み下着の販売サイトを通じて児童ポルノ愛好家と知り合い、娘のヌード写真の撮影依頼を受けたようだ。
保護者と児童ポルノ愛好家をつなぐ、下着販売サイトとはどのようなものなのか。
ネット上に店舗を構える下着販売サイトは、保護者から買い取った下着をサイト上に掲載し、数千円で販売している。
出品者にしてみれば、原価数百円で買えるパンツが10倍以上の値段で売れるとなれば、確かに魅力的と言えないことはない。
だが、そこには厳格な"汚れの基準"があるという。
「定期的に購入してくれるマニアの人たちは、中途半端な汚れでは納得しません。満足できない汚れだった場合、怒って返品してくることもあります。
最低でも2日以上は履き、オシッコのシミなどがしっかり付いたものでないとダメですね。
ただし、ウンチのシミは逆にマイナス点になります。また、悪質なサイトの中には、運営者が女児用パンツに自分の尿などをつけて販売している業者もあるようですが、
マニアは商品の状態からそういったウソを見抜き、すぐに悪質サイトとして噂が広まります」(下着販売サイト関係者)
ある業者は、使用済み下着をクール便で発送するサービスを始めており、マニアのこだわりは並大抵のものではないことがうかがえる。
そもそも、児童ポルノ事件の温床となりうるこうした下着販売サイトを、警察が取り締まることはできないのだろうか。
「各都道府県の条例では、18歳未満からの下着の購入や売買の仲介などは違法です。
しかし、18歳以上の者から下着などを買う行為は禁じられていません。そのため、親が娘の下着を売る場合は、限りなくグレーゾーンに近い扱いだと言わざるを得ない。」
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