09/12/18 22:31:32.36 bcK27dLh
よく考えたらパンを踏んだだけで地獄に落とされるって可哀想すぎるよな
劇団四季のミュージカル「アンデルセン」の公演は、19日に駒ケ根市上穂栄町の市文化会館、20日に長野市若里の県民文化会館(ホクト文化ホール)で開きます。
「人魚姫」や「親指姫」「みにくいアヒルの子」などの童話を生み出したハンス・クリスチャン・アンデルセンの青春時代を描いた作品です。
1830年代のデンマーク。ハンスは、靴店を営む傍ら、物語を作っては子どもたちに語って聞かせていました。しかし、町の人たちは「子どもたちが、勉強に身が入らない」と、快く思っていませんでした。
このためハンスは、町を出て、首都コペンハーゲンに向かいました。ここで、プリマ・バレリーナのマダム・ドーロと知り合って一目ぼれ。彼女のトーシューズを作ることになり、熱い思いを伝えるために一編の童話を書き上げますが…。
舞台美術や振り付け、演出は劇団四季のオリジナル。劇中劇「人魚姫」でのバレエダンサーによる踊り、コペンハーゲンの場面の迫力あふれるジャズダンスなど、ミュージカルの新しい領域を切り開こうという試みがなされています。
URLリンク(www.shinshu-liveon.jp)
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