09/12/12 01:17:06.21 87Dvez1c
家賃保障のからくり
営業マンは高額給料を顧客を騙さないかぎりもらえない
騙し方は地主を見つけてアパート建てませんか？と問う、営業トークは 30年間家賃保証しますという、中味は10年間は家賃保証、後の20年は2年ごとに改定
条件は建築会社を必ず指定される、住宅ローンを必ず組む、ここで頭のよい奴はおかしい と気付くが、鈍感だとこんな良い話あるんだと考える
なぜか建築代金の中に最初 の10年分の家賃保証が必ず含まれる、しかし素人はわからない、たとえば銀行ローン返済が 200万あれば家賃が250万あるように設定される
10年たつとどうなるか、まず銀行レートが 上がる、家賃保証が改定になりものすごく低い家賃保証を提示される、 銀行ローン年250万家賃保証150万とかになる
当然払えない、払えないから建物を差し押さえらる 、土地だけ残るが上に建物があるから処分できない、そして土地も建物もみごとに乗っ取られる
奴らの狙いは資金の無い高齢農家の農地である、問題は こういうことが宅建業法とか民法に違反していないということだ
こういう法律の盲点を使った商売は まだ他にもいろいろあるが、まずは話を絶対聞いてはダメだと言うことだ！