09/12/11 20:25:02.48 anDk8BqH BE:367967939-PLT(12003) ポイント特典
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.理化学研究所(理研)と京都大学、首都大学東京らの研究チームは、
約4,000年前に爆発した超新星残骸であるふたご座のクラゲ星雲(別名:IC443)が
、爆発直後には太陽の1万倍以上も熱い巨大な火の玉であった証拠を観測することに成功したと発表した。
同星雲は地球からの距離が5,000光年程度と推定されており、双子の兄であるカストルの足元でフワフワと漂うクラゲのような姿をしている。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
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