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企画展:風刺画で警鐘、平和考えよう マンガミュージアムで6カ国の作品紹介 /京都
京都国際マンガミュージアム(中京区)で、世界各地の風刺画(カートゥーン)を通じて平和について考える
「ピース・カートゥーニング・イン・ジャパン」が開かれている。6カ国の風刺漫画家の作品を紹介する
企画展のほか、12、13日には漫画家同士のシンポジウム、来場者が参加できる体験型イベントも企画されている。
ミュージアムによると、風刺を交えた表現で社会に警鐘を鳴らす風刺漫画は、日本でも新聞や雑誌で掲載されているが、
ヨーロッパでは専門誌が発行されるなど、ジャーナリズムとして重要な役割を担っている。
企画展にはアメリカのパトリック・オリファンさん▽アン・テルナスさん▽ジェフ・ダンジガーさん、スイスの
パトリック・シャパットさん、イスラエルのミシェル・キシュカさんらの他、トルコやシンガポール、
日本の漫画家からも出品があり、計18人の約60点を展示している。
浮世絵をモチーフに、大きな波の上に民主党と掲げた旗を持った人が乗っている作品や、水の中に突き出た
長い壁の上に、ユダヤ人とイスラエル人が取り残されている作品など、時事問題や社会問題に着眼した風刺画が並ぶ。
以下略
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