09/12/11 15:28:32.76 nlzJbBGV BE:708120667-PLT(12001) ポイント特典
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「美人すぎる」の称号を冠せられて久しい八戸市議の藤川優里センセイ(29)。
藤川市議が、写真誌に「お泊り密会」を撮られたのは7月のこと。お相手は隣県岩手の工藤大輔県議(39)。
深夜0時過ぎにホテルに入った2人は、翌朝一緒にチェックアウトするところをキャッチされたのだ。
妻子ある県議との「不倫疑惑」に対し、藤川市議は当時、「尊敬出来る方。そんな関係じゃない」と説明。
その「答弁」の真偽はさておき、事態は大きな展開を見せていたようである。
地元の八戸で『吉田屋』という弁当会社が、彼女のプロデュースした『藤川優里のいちご煮日記 第一章』なる弁当を
売り出していることは本誌でも報じた。彼女の父親で、同じく八戸市議を務めた友信さんの代から支援をしてきた人物が言う。
「弁当は9月から販売しているのですが、かねてから『仮にも市議の職にある人が一企業のPRをつとめるのはいかがか』
という疑念が地元の関係者から出ていました」
そんな中で出てきた新事実とは…。
「実は『吉田屋』は、工藤さんの縁戚が経営している会社なのです。
現在の社長は、大輔さんのまたいとこにあたる方です」(事情通)
当の吉田屋に尋ねると、「藤川さんへのプロデュース依頼は社長の発案だったと思います」(商品部)
とはいえ、地元では未だに2人の交際が続いているのは公然の秘密のようである。
「でも、当の優里さんはワキが甘いというか、常日頃から『結婚しちゃおうかな』と冗談めかしたり、
地元の居酒屋で飲んでいて『市議やめて大輔さんの秘書になろうかな』なんて酔いに任せて言ったりする。
そんなこともあって、地元ではもっぱら、大輔さんが彼女の弁当を売るために会社を紹介したのだろう、
と言われています」(前出・事情通)
交際についてあらためて藤川市議に尋ねると、「何の話ですか？」と、苦笑いでかわすばかり。
が、ある岩手県政関係者はこう言うのだ。
「工藤さんの醜聞が報じられたこともあり、奥さんは体調を崩してしまいました」
清楚なイメージとは裏腹に、道ならぬ恋を引きずりながら越年しそうなゆりセンセイなのである。
週刊新潮12月10日発売号より抜粋
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