09/12/06 09:37:51.07 q1k4cnYF BE:1157096737-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/syobon.gif
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
九州の人は、べっこう色の高菜の古漬けが子供のころからご飯の友。そこで、もうひとひねり。
博多からし明太子(めんたいこ)と見合いさせたら、これがいける。
製造・販売元は、明治26年創業、しょうゆの醸造元が始まり。発酵はお手のものだ。130年の
伝統ある瀬高産の高菜を使う。木樽(たる)で2年近く発酵、熟成させた古漬けは、酸味が深いが
舌に優しい。できのいい高菜は、芯にうまさを秘めていて、歯触りがいい。ごま油で香ばしく
炒(いた)めて仕上げに明太子と和(あ)える。茶漬け、チャーハン、酒の肴(さかな)にも。
1袋(200グラム)630円。
久山町久原2527 (電)0120・014・277