09/12/05 14:39:19.18 kmVRXsw+
このように、会津観光史学でなく、ちゃんと勉強すれば会津が長州を恨む必要性がないのが分かってきます。
では、なぜ未だにこのような不要な遺恨が残ってんのか?会津系作家や商工会の商魂です。
大元は、司馬が会津でやったシンポのようです。このシンポをきっかけに
宮崎・早川といった商工会の人達が商売にし、早乙女や星などの作家が追随。
日本人に響くように悲劇でもないのに悲劇にして、観光事業を展開してます。
こういった会津の行為は国内だけでなく、海外にまで及んでいます。
皆さんもお気づきかと思いますが、会津擁護発言者に福島・宮城が多いですよね?
福島の会津・宮城の仙台は今もこのようにして、被害者意識を植え付けられてます。
仙台はまだ、伊達政宗や東北一の都会という事もあってか、会津ほどではないです。
会津は観光史学以外に目ぼしい資源がないので、会津観光史学を中心に地域活性化を目指してます。
なので、延々と戊辰戦争・会津戦争の被害者として発信しないと他に産業がないのです。
僕個人は、会津観光史学の成功が逆に会津に他の産業を生む機会を失わせたと感じます。
簡潔にいうと、会津発信の恨は商売なので、国民は冷ややかな目で見てあげてください。
いつか会津も勇気を持った市長が誕生し、恨を払拭させ、会津の正常化を目指すでしょう。