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エイズまん延防止と患者・感染者への差別・偏見解消を目指した12月1日の
「世界エイズデー」を前に、いわき市の啓発事業が27日スタートした。
12月25日まで、市職員がエイズへの理解と支援を表すシンボル「レッドリボン」を着用。
市総合保健福祉センターや各地区保健福祉センター、市生涯学習プラザ、市保健所各課
など計21カ所に小型・中型の「エイズツリー」を配置した。
総合保健福祉センターの1階には、エイズ検査を受けた市民らのメッセージを掲示したコーナー
が設けられたほか、エイズについて理解を深めるパネルも展示されている。
1日はJRいわき駅前で街頭キャンペーンを行う。
5日午前11時からはいわき明星大で、先着30人まで休日抗体検査を開く。
同日午前9時からは同大で世界エイズデー講演会を催し、ピアエデュケーションで活躍する
聖マリアンナ医科大の遠見才希子さんが「他人ごとじゃないよ!自分の性と向き合おう」と題して講演する。
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