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覚せい剤は脳を破壊する。
覚せい剤は血液に溶け込んで、血液脳関門を通って直接脳細胞に入ってしまい、脳細胞をやっつけてしまう。
人間の脳には覚せい剤を防ぐ仕組みがない。
4)精神病になりやすい(覚醒剤精神病)。
一度目は興奮して活発に動き回る
二度目から異常行動、イライラ、暴力的 、幻覚妄想状態、異常感覚、幻聴、錯乱状態
5)フラッシュバック現象がこわい;覚醒剤をやめても、ストレスや飲酒で幻覚妄想、興奮などの精神症状が出現し、一生、病気に苦しめられる。
フラッシュバックとは; 薬の量を少なくしても症状が出やすくなる
薬に過敏になる=逆耐性現象
覚せい剤をやめても、治療で症状がとれても、一度覚せい剤を使ったり、飲酒やストレスで症状が出現する。
6)犯罪を起こしやすくなる。
被害妄想のために、相手を傷つけやすい。
覚醒剤を手に入れるために、犯罪と結びつきやすい。
7)一度壊れた脳はもとにもどらない。
覚せい剤は脳を破壊し人格を破壊する。
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