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70代夫婦「38歳の息子が引きこもりで収入もなく苦しい」 - 暇つぶし2ch1: てこ(catv?)
09/11/19 16:41:45.53 I1yKzbFM BE:178015032-PLT(12005) ポイント特典
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不登校・ひきこもり:外へ出るきっかけを--23日に岐阜のNPOなどシンポ /岐阜


 不登校やひきこもりの当事者や親の交流の場を設けている岐阜市長良福光の「べんぽすた」と「NPO法人仕事工房ポポロ」が23日、
同市学園町の県民文化ホール未来会館で「引きこもり、不登校と共に生きるシンポジウム」を開く。
両団体の代表を務める中川健史さん(54)は「外へ出るきっかけを探している人たちにとって、何かが変わるチャンスになってほしい」と参加を呼びかけている。

 「べんぽすた」は95年、不登校児のためのフリースペースとして塾講師の中川さんが創設。月1回、不登校児の親が集まって話し合う「親の会」で、
ニートやひきこもりが議題に上がるようになり、07年、ニートや引きこもりに関する相談などを受け付ける「NPO法人仕事工房ポポロ」を設立した。
「親の会」では70代の夫婦から「38歳の息子が引きこもりで収入もなく苦しい」という相談を受けており、
「恥ずかしさから誰にも話せず、家族で引きこもりになっている」と中川さんは指摘する。
現在は、不登校や引きこもりの10~30代の10人とその親が両施設を利用。
中川さんは「いじめなどの人間関係のつまずきから引きこもる人は多い。周囲の人間は敵対的ではないと伝えたい。まずはSOSを出してください」と話している。
シンポジウムは午前9時半~午後4時。午前中は立命館大の高垣忠一郎教授や同大の山本耕平教授が講演し、
午後は「不登校」「ひきこもり」「若者支援」のテーマ別に交流会を開く。参加費は大人1000円。
学生、当事者は無料。問い合わせは「ふれあいの家・長良」(058・337・0701)。【石山絵歩】

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