衆院選後の日米株価チャートを比較→選挙を境に下落し日米株価が上下正反対の方向に格差が拡大at NEWS
衆院選後の日米株価チャートを比較→選挙を境に下落し日米株価が上下正反対の方向に格差が拡大 - 暇つぶし2ch1: 朱肉(北海道)
09/11/17 21:19:37.69 sYU8LR4i BE:226569784-PLT(13072) ポイント特典
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鳩山内閣、株式市場の支持率急落?衆院選後の日米株価チャート比較


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このチャートは、日本の株価(赤色:TOPIX)とアメリカの株価(青色:S&P500)を2009年8月の衆議院議員総選挙で民主党が圧勝する
直前の週末(8月28日)を起点として、その後の株価推移を比較したものです。


 先週末(11月13日)時点で、アメリカの株価は6.3%上昇しているのに対して、日本の株価は逆に10.6%も下落しています。過去に、
アメリカ株が大幅に上昇しているときに日本株の上昇率が低かったり、アメリカ株が下落しているときに日本株だけが大幅に下落すること
はよくありましたが、これほど短期間に日米株価が上下正反対の方向に格差が拡大したことは過去にあまり例がありません。

 今年8月までは、金融危機を脱し、世界的な景気回復を先取りする形で日米株価は仲良く上昇基調を描いていました。アメリカの株価は、
9月以降も順調に上昇し続けている一方、日本の株価だけは、8月末の総選挙の日を境に下落し始めました。

 短期的な株価動向に一喜一憂する必要はないとの言い分もあるでしょうが、アメリカとの比較だけでなく世界的に見て株価が上昇し続けて
いるなかで、日本株だけが逆方向に突出して下落している現状は許容してよいわけがありません。高水準を維持する国内での内閣支持率と
は別に、株式市場には世界からの評価も反映されるということを踏まえて、日本が著しく低い評価を与えられていることは相応の危機感をもっ
て受け止めるべきでしょう。(執筆者:為替王 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
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