09/11/13 01:56:47.06 J8lo0zKe BE:17923032-PLT(12000) ポイント特典
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機能、着心地徹底比較 ユニクロvsスーパーの肌着戦争
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は今シーズンの販売目標は
国内外で5000万枚だが、「生産能力は限界なので、また足りなくなるかもしれない」(同)という。
一方、イオンの「ヒートファクト」は、素材に東洋紡の極細アクリル糸を使うことで繊維の間に暖かい
空気をため込み、保温性を高めている。肌触りがよく、伸縮性がある。防寒効果は体温が逃げない
程度といった印象だ。
価格は780円とユニクロより2割ほど安く設定されているが、11月上旬には、節約志向の強い
消費者を意識してか、ジャスコの一部店舗で580円で販売されていた。販売目標は「前年から
4倍の1000万枚」(イオンコーポレート・コミュニケーション部)と強気だ。
イトーヨーカドーの「パワーウォーム」は、綿の比率が51%と高いのが特徴。「汗を吸いやすく、
着慣れた自然の風合いが出る」(セブン&アイ・ホールディングス広報グループ)とか。確かに
着心地は綿のTシャツに近い。
昨シーズンの900円から780円に引き下げたこともあり、販売を開始した8月下旬から2カ月間で
100万枚を突破している。
西友の「エコヒート」は旭化成の素材を使い、肌触りが暖かいのが大きな特徴。「10月下旬の段階で
売り上げも前年比2倍」(広報室)だ。
しまむらの「ファイバーヒート」は今シーズンから紳士向けも投入。東レの吸湿発熱素材で
「薄くて暖かく、軽く、お手ごろな値段」(企画室)がウリだ。生地が柔らかく着心地もいい。
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ヒートテック
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ヒートファクト
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パワーウォーム
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ファイバーヒート
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