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「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベル」―権利者91団体がSARVHの東芝提訴を受けて会見。
訴訟の提起は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。
2009年11月10日 22時17分 更新
「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」―「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、
私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。
提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。
補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の
意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は
「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。
SARVHは、メーカーから補償金を受け取り、権利者に分配する公益法人で、日本レコード協会など権利者3団体が会員。
SARVHの東芝提訴は、ダビング10などをめぐってたびたび衝突してきたメーカー側と権利者側の対立の帰結ともいえる。
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