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島根女子大生遺棄:死後に頭部切断…大型の刃物使用か
2009年11月9日 22時2分
広島県北広島町東八幡原の臥龍山(がりゅうざん)(標高1223メートル)山頂付近で島根県立大総合政策学部1年、
平岡都(みやこ)さん(19)=島根県浜田市原井町=の頭部が見つかった事件で、6日に見つかった頭部の切断面には
生活反応がなく、死後に切り離されたことがわかった。切断面から、なたなど大型の鋭利な刃物が使われたとみられ、
捜査本部は、ホームセンターなど刃物販売店の記録や防犯カメラ映像などを調べている。
捜査本部によると8日、頭部が見つかった場所から北に約80メートルの斜面で、胴体が横たわっているのが見つかった。
現場には、何者かが胴体を引きずった跡もあり、頭部と胴体は別々に捨てられたらしい。胴体は衣服を着けておらず、
両腕両脚が付け根からなくなっていた。胴体の傷は、繰り返し刃物で切りつけられたもので、切り取られた部分もあった
ことが分かった。落ち葉が積もっており、遺棄後、数日経過している模様で、死亡後すぐに遺棄されたとみられるという。
また、顔の左側に足跡のようなものがあり、踏みつけられた可能性がある。顔には、手袋を着けた手で強い力を加えら
れたような跡もあるという。頭部は目が充血するなどうっ血し、首には、ひものようなもので絞められた跡やのどを
かきむしった跡があった。生前に首を絞められ、抵抗したとみられる。
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