09/10/25 14:04:15.70 hMD27S32 BE:942774375-PLT(12222) ポイント特典
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遺族の元へは麻布署から「捜査は続けてますが、どうなるかわかりません」という連絡が入った。
Tさんの母親は「田舎でも大物政治家の息子が関係していて、圧力がかかったという噂は流れてましたから、
捜査は打ち切りだと思いました」と語っている。Tさんの銀座のクラブ関係者からの勧めもあって、押尾を民事で提訴して、
真相を明らかにする決断を迫られた。しかし、訴訟費用がない。クラブ関係者が弁護士も用意して、カンパで訴訟費用を準備していた。
麻布署ではなく、警視庁捜査一課の捜査員から「捜査は続行してます。詳しいことがわかり次第、報告に上がります」という連絡が入った。
捜査一課によるクラブ関係者の事情聴取も再開された。
筆者は、クラブ関係者から「捜査一課は押尾を保護責任者遺棄致死罪か過失致死罪で逮捕するつもりと言ってます」と言葉を聞いて、半ば安心した。
しかし、1カ月が過ぎたのに、捜査一課からの連絡はないという。いてもたってもいられない母親は上京。しかし、
捜査一課がどこにあるかわからないために、まずは麻布署に出向いた。そこで応対に出た署員は「捜査中」を繰り返すのみ。
母親が「真相を知りたいので、裁判を傍聴したんですが」と言ったところ「行かないでくれ、現場が混乱するから」と強く釘を刺されたという。
もちろん、麻布署に遺族の行動を規制する権利はない。母親は、麻布署の態度に再び落胆したが、銀座の仲間たちから「行ってはいけないということはないですよ。
我々と一緒に行きましょう」と励まされたという。
初公判当日、遺族は4人で傍聴に行くという。そこで押尾は遺族に対して謝罪の言葉を口にするのだろうか。麻薬取締法違反に関する裁きは
、粛々と進んでいくだろうが、捜査一課には、Tさんが亡くなったことへの真相追及の手をゆるめないでほしい。
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のりPのだけど押尾と元総理の息子は遊び仲間だったとかそうじゃなかったとか
URLリンク(news.70.kg)
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