09/10/24 08:12:57.08 py0yfdtI BE:48216492-PLT(12346) ポイント特典
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押尾被告の初公判、証拠メールに苦しい弁明
午後1時半からの初公判に黒っぽいスーツに白シャツ、ストライプのネクタイで出廷した押尾被告。保釈時より短くカットされた
髪の側頭部は白髪で覆われ、額の広さも目立つ。起訴事実については「(間違い)ありません」と認めた。
その後の被告人質問で、MDMAを持ってきたのは現場で死亡した東京・銀座の元クラブホステス、田中香織さんと明言。
違法薬物と知っていたが、「軽いノリで飲んでしまった」と話した。 検察側はここで、とっておきの攻撃材料を出し、被告を責め立てる。
六本木のマンションで田中さんと会う前、押尾被告が送ったメールだ。
検察官「『来たらすぐいる?』ですね」
この「いる?」の意味をめぐる検察Vs押尾の攻防戦が展開していく。
被告「『僕自身をいるか?』という意味で、『薬がいるか?』と聞いたのではありません」
検察官「『僕自身』とは陰茎のことですか?」
被告「……はい」
検察官「セックスは『いる』ではなく、『する』とか『やる』とかいうのではないか?」
声が小さく、裁判官から何度も注意される押尾被告。たたみかける検察側に、ますますうつむき加減で口調もしどろもどろに。
田中さんが薬物を持参したとの主張が崩される寸前だったが、被告はあくまで「セックス」説を押し通した。
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嘘つけぇ