09/10/20 20:44:08.05 we978K+/● BE:1198538047-PLT(12820) ポイント特典
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夜間に女性の自宅に侵入し、性的暴行を加えた上、けがをさせたとして、
強姦傷害などの罪に問われた広島市の元職員の初公判があり、元職員は起訴内容を認めました。
裁判は即日結審し、検察側は懲役6年を求刑しています。
起訴状によりますと、事件当時、広島市安芸区役所の保健福祉課主事だった
荒谷晃(あらたに・あきら) 被告(23)は、今年4月、広島市内で、
未明に1人暮らしの20歳の女性の自宅に侵入。女性に性的暴行を加え、
1週間のけがをさせたとして、強姦傷害と住居侵入の罪に問われています。
荒谷被告は、女性と面識はありませんでした。
きょうの初公判で、荒谷被告は「間違いないと思う」と述べ、
起訴内容を認めました。検察側は、冒頭陳述で、荒谷被告は被害者の女性に対し
「ソープで働かんか。1人紹介したら何万か入る。前断ったやつは手足を切断されとる」
と脅迫したと指摘。警察官が駆けつけた際、犯行の発覚を防ごうと女性と知人関係を装うなど
合理的な行動をとっており、完全な責任能力があると主張しました。
以下はソースで
URLリンク(news.rcc.jp)
(2009年10月20日 RCC広島ニュース)
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