09/10/20 12:50:10.41 rRmhjjwb BE:849177263-PLT(12072) ポイント特典
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パーティーでは“社交的な自分”を演じてみよう
誤解を招かないよう万事控えめに
上司の家や仲のいい取引先の人に招かれたときも、ビジネスの延長線上にあると考えて気を抜かないで。
上司が男性の場合、奥さんが「若い女性の部下」に厳しいチェックを入れていると心得て、服装や行動は目立ちすぎないように。
女性上司の家では、家族の前で「憧れの先輩です」と褒めると、上司を立てることができる。取引先の招きでも、家族がいれば同様だ。
手伝いが必要か、手土産は何がいいかなどは、先方の意向を確認してから判断を。何事も控えめに行動したほうが、余計なトラブルを招かないで済む。
【お土産】
その場で開けてみんなで楽しめるものを
お酒、デザート、フルーツなど、その場で消費できるものがおすすめ。相場は3000円程度。
後日楽しんでもらえるよう、日持ちのするワインなどを持参するのも手。独身者には冷凍惣菜などが案外喜ばれる。
【お手伝い】
やる気は見せても出しゃばらない
「 お手伝いは必要ですか」「用意するものはありますか」と申し出て、「 お願い」と言われたら手伝う。
エプロンを持っていくとやる気を見せられるが、やりすぎは禁物。その場の雰囲気で判断しよう。
【お礼】
帰ったらすぐメール感謝の言葉は具体的に
招いた側がお礼を言うのがマナーだが、部下や後輩という立場であれば先手必勝でお礼を。
帰ってすぐメールを送るといい。定型文ではなく「インテリアが素敵でした」などと具体的な言葉で気持ちを伝えよう。
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