09/10/20 06:58:08.36 xlZyyF3C
・サヨクは議論ができない
例えばネットでは、自分の言いたいことを垂れ流し、煽り、人に質問もし、その回答が誤っていれば徹底的に扱き下ろす。
但し、人からの質問は絶対に答えない。答えたとしても、答えになっていない。
議論を避け、反論を封殺するのがサヨクの本質だからである。
反論(正論)が増え、都合が悪くなると、レッテル貼り(ネトウヨ認定)に終始したり、荒らし行為と断定したりし、
言論統制(弾圧)を行なうのが一般的な反応である。
テレビ番組への出演にしても、テレビ朝日やTBSといった局としてサヨクに協力してくれる所には出るが、
無編集・ノーカットで、話を途中で切る司会がいないような局・番組(日本文化チャンネル桜)には決して出演しない。
出演しないどころか潰そうと工作活動さえしている。
・サヨクのレッテル貼り活動
近年の動向では、彼らは敵対勢力の「評判」を下げようと必死である。
なぜなら討論では絶対に歯が立たないので、レッテル貼りくらいしか出来ることが無いためである。
その様は、ただただ、醜い。
最近は、特に中核派がネット活動に必死になっていることが知られており、
また日本共産党も頑張っているという噂がある。
彼ら活動家には知性など重要なものも欠けているが、
レッテル貼り活動については、確実なソースを出すという基本が無いのが特徴である。
・サヨクの自己満足
サヨクは、論者の人格批判をすることでしか、自身のアイデンティティを保つことが出来なくなった者であり、
言論に敗れた負け犬の成れの果てである。
しかしそれでもサヨクは、ネトウヨという言葉を書いただけで、相手を論破したつもりになるようである。
完全な思考停止である。
当該の政治的な件について、何か意見でも書けば良いのだが、
それをするだけの能力が無いため馬鹿なことしか書くことができず、
書いても突っ込まれて恥をかくことが分かっているため、
結局レッテル貼りしかできないのである。