09/10/19 11:07:00.72 FC9bXTpv BE:996084285-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/2syobo_2.gif
18日未明(日本時間)に行われたフリーの演技でキム・ヨナが
フリップジャンプができなかったのは、浅田真央(19、日本)のファンが
投げた「ひまわり」のためだ、という主張が提起された。
キム・ヨナはフリップジャンプを全く跳べずに逃し、この演技が0点処理された。
キム・ヨナは世界新記録で圧倒的1位となったが、フリップジャンプをしていれば
より高い点数を受ける可能性があった。SPではこのジャンプで加算点が付き、
6.5点を受けた。
これに関しキム・ヨナは競技後のインタビューで「トリプルフリップで
スリーターンをする瞬間、スケートに何かが引っかかって揺れてしまい、
ジャンプができなかった」と語った。
キム・ヨナのファンはインターネットなどで「浅田の競技が終わった後、
ファンの一人が大きなひまわりを投げたが、その種が落ちて
キム・ヨナがジャンプできなかった」と主張している。
実際、ひまわりの種は問題を起こす可能性が十分にある。
浅田の次は日本の中野友加里(24)だったが、ひまわりの種など異質物を
片づけるため演技の開始が遅れた。
キム・ヨナは中野の次の10番目で登場した。
このため、ひまわりの種が残っていたという話は説得力がある。
インターネットでは「ひまわりが落ちていたところがキム・ヨナが
フリップジャンプをする場所と同じだった」という主張を後押しする
キャプチャー画面が広がっている。
一部のファンは「キム・ヨナのミスを誘発しようとする故意的なテロ」という
陰謀説まで提起している。
フィギュアで選手に激励の花束を投げ込む時はビニール袋に包むのが慣例だ。
氷質を保護するためだ。 しかし「拡大解釈をする必要はない」という主張も少なくない。
URLリンク(japanese.joins.com)