09/10/17 00:26:39.95 MIOSUz17 BE:1241277067-PLT(12081) ポイント特典
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小学教諭が覚せい剤購入、大阪府警が容疑で逮捕
尿鑑定も陽性反応
大阪市内で知人から覚せい剤を買ったとして、大阪府警曽根崎署は15日、同市此花区の市立梅香小学校教諭、
西田賀嗣(よしつぐ)容疑者(34)(大阪市生野区桃谷)を覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕、送検した、
と発表した。西田容疑者は「5回以上、売ってもらった。先週も使った」と供述しており、同署は覚せい剤使用の疑いでも調べる。
同署によると、西田容疑者は7月6日午後1時半頃、同市北区のホテル1階男子トイレ内で、知人の無職男(38)
(同法違反で公判中)から、覚せい剤0・1グラムを8000円で購入した疑い。西田容疑者は「男とは4、5年前に知り合った」と供述。
尿鑑定で覚せい剤の陽性反応が出ており、自宅から注射器1本が見つかった。
同小によると、西田容疑者は2004年に採用され、同小に赴任。以来、毎年クラス担任を務め、今年4月からは
1年生クラス(28人)の担任だった。目立った欠勤はなく、犯行当日は月曜日で有給休暇を取っていた。
大阪市立学校の教員が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたのは初めてといい、記者会見した同市教委の
永井哲郎教育長は「小学生にとって、担任は人生の師みたいなもの。教育への信用を失墜させ、おわび申し上げます」と謝罪した。
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