09/10/16 01:26:09.94 Njcz+nrU BE:367966793-PLT(12072) ポイント特典
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韓国出生者ノーベル賞受けていた・・・1987年ノーベル化学賞受賞故チャールズ・ペダーセン博士
満8才まで韓国で成長…自叙伝に詳細に記述
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オバマ大統領のノーベル平和賞受賞でノーベル賞に対する論議が高まる中で故金大中(キム・デジュン)
元大統領に先立ち韓国生まれの受賞者がいたことが遅れて明らかになって関心を引いている。
話題の主人公は1904年釜山(プサン)で出生した故チャールズ・ペダーセン博士(写真)だ。1987年ノーベル
化学賞を受賞した2年後の89年に亡くなったペダーセン博士はノーベル財団ホームページ(nobelprize.org)
にのせられた自叙伝の最初の行に自身の出生地を釜山だと記述している。
ノルウェー人の父と日本人の母のもとで満8才まで韓国で育ったペダーセン博士は自己紹介の半分ほどを
幼かった時の韓国生活に割いた。
家族について釜山から平安北道(ピョンアンブクド)雲山(ウンサン)の鉱山へ引越しして暮した時期までの
生活像と父母がどのような理由で韓国に足を踏み入れてどのように暮らしたかを比較的詳細に記述している。
ペダーセン博士がこのように韓国出身のノーベル賞受賞者として一部で認識されて分類されるのは出生地
を重視する西欧人らの属地主義的観点のためだと分析される。
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