09/10/15 20:46:36.74 Zr3PqFIu BE:634887353-PLT(12000) ポイント特典
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肌寒い季節はショウガでのどを潤して--。守山市内の企業や市民らが出資するまちづくり会社「みらいもりやま21」(清原健社長)は、
特産のショウガを使った「守山しょうが飴(あめ)」を開発した。今月から市内のJA直売所などで販売を始めており、好評という。
ショウガは市東部の笠原町で栽培され、毎年8~9月に収穫される。辛さの中にあるほのかな甘みが特徴。
同社は、これまでに作った「守山メロン飴」や「ほたる飴」に続く第3弾の名物あめの原料として、ショウガに着目。
JAおうみ冨士(同市)や老舗メーカー「大文字飴本舗」(京都市右京区)の協力で製造した。
1袋(約15個入り)350円。口の中に入れると、さっぱりとした味わいが広がる。同社は「ショウガはのどに優しいと言われているので、
のどあめとして活用して」とPRしている。問い合わせは同社(077・514・8321)。【南文枝】
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