09/10/11 07:21:46.50 2vpX4LmA BE:708120476-PLT(12000) ポイント特典
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無料クーポン活用を
公明党が強力に推進して実現した「乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン」の配布と利用が今月までに
9割以上の自治体でスタートする。これに合わせて公明党は、検診を呼び掛ける「お知らせ運動」を各地で
活発に展開している。
山口那津男代表は、今月3日の全国県代表協議会で「検診受診率の向上につながるよう『クーポン券は
届きましたか』『検診を受けましょう』と呼び掛ける『お知らせ運動』を展開してまいりたい」と強調。
また、党女性委員会(松あきら委員長=参院議員)は、各地で街頭演説会を展開するとともに、
受診率アップに向けて女性議員、女性党員を中心に検診を勧めるビラを配布し、啓発を図る。
国は、「がん対策推進基本計画」(2007年6月)の個別目標として「5年以内にがん検診受診率50%」
達成を打ち出し、毎年10月をキャンペーン月間と定めている。
また、10月は「乳がん月間」で、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓発する「ピンクリボン運動」も行われている。
現在の検診受診率は20%程度にとどまっているが、乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンは、
受診率大幅アップの突破口になると期待も大きい。
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