09/10/09 22:55:21.81 o1h6PB9+● BE:319000234-PLT(12545) ポイント特典
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「小児性愛プレデター」―公衆便所で100人の児童を襲った女教師―イギリス
英リンカンシャー州の46歳の女教師が、17年間にわたってのべ100名の児童にわいせつ行為をおこなっていたことを認めました。
この女教師はキャロル・クラーク(46歳)で、2003年10月から2007年4月まで、
自宅のあるグリムズビーのフランクリン・カレッジの成人を対象とした課程で、語学の非常勤講師を務めていました。
しかし彼女の興味は成人より児童に向いていたようです。
今週の火曜日、グリムズビー刑事裁判所で裁判を受けたクラークは、街の公衆便所で児童たちに性的暴行をおこなったことを認めました。
現時点で正確な数はまだわかっていませんが、
クラークは1992年6月から2008年の8月までの間にのべ100名の4歳から7歳の児童に対して同じような手口で性的暴行をおこなっていたことを警察で供述。
この間に13歳未満の女児を襲った3件についてと、市内のマーケットホールおよびウッドホール・スパのトイレで児童を襲った3件については容疑事実を認めたということです。
ハンバーサイド署のスチュワート・ワトソン刑事はこう述べます。
「クラークのような『Predatory paedophiles(捕食性のペドフィリア―小児性愛)』は珍しいよ。
イギリスでは現在、思春期前の子供たちに対する虐待のうち、5%から10%は女性がおこなっているといわれている。そしてその5%は女性の単独犯なんだ」
クラークが同容疑で検挙されたのは今年1月になってでした。
勤務先の学校では教育も熱心で、オープンな性格が生徒たちにも慕われていたといいます。
再勾留されたクラークは12月14日に判決が下される予定です。
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