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なぜ「マガジン黄金期」と呼ばず、「ジャンプ暗黒期」と呼ぶのか - 暇つぶし2ch1: モズク
09/09/29 20:20:34.62 0uJ/uXb0 BE:281017038-PLT(12000) ポイント特典
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今回の【ドラマの女王】は、プレイバック企画『クニミツの政』。
今となっては過去の栄光になってしまった押尾学主演の“男気溢れる”痛快“世直しコメディ”。
酒井法子よりも、一足先に釈放され、一応真摯に頭は下げたものの、その後どこかへ消えてしまった押尾学。
彼を支援するフィクサーとされる人物が、押尾をモチーフとしたパチンコ台を企画していたというが、
実現していたら絶対このドラマが使われていたはず、CR『クニミツの政』は幻の台になった・・・・・。

「週刊少年マガジン」連載の、安童夕馬原作、朝基まさし作画のコンビ初期作品
『サイコメトラーEIJI』のスピンオフ作品からスタートした原作のドラマ化。
現代の若者を取り巻く“闇”をショッキングに描くこの強力タッグの作品は人気が高く、
現在は、昨年ドラマ化された『シバトラ』に引き継がれる。

「週マガ」においての安童、朝基作品は、大体ドラマ化されるので、
どうも最初から人気タレントをイメージしてキャラクター作られているように思えてならないのだが、
『サイコメトラーEIJI』の明日真映児役は、TOKIOの長瀬智也をイメージして作られ、
実際は松岡昌宏(TOKIO)が演じ、『シバトラ』の柴田竹虎は、櫻井翔(嵐)のイメージで
実際は小池徹平主演といった、記者的にワンランク「格オチ」するのが特徴。
『クニミツの政』の武藤国光も、どう考えても当時の松岡昌宏(TOKIO)にソックリだったが、
なぜか押尾学が演じることに。

URLリンク(japan.techinsight.jp)


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