09/09/28 21:02:08.58 PNT0HE5l BE:2726776499-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
海外のオタク 「行け、ミク!頑張れ日本!」
9月28日 18時19分
はちゅねミクなどのキャラクターを人工衛星で宇宙へ送る
「ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト SOMESAT」は9月19日にはアメリカで
の発射実験が予定されていたが、この「ニコニコ動画」発祥のプロジェクト、
海外のオタクたちはこんな意見を送っていた。
「行け、ミク!頑張れ日本!」
「この一歩は小さいが、ボーカロイドにとって大きな一歩だ!」
「はちゅねのネギで天を突け!」
「行け!銀河のアイドルになるんだ!」
一番多いのは、このような応援だ。
「ETや火星人は、これはアヤシイって思うだろうね。賭けてもいい」
「エイリアンがはちゅねを求めて地球を攻撃するんじゃない?」
「愚かな人類は、怒った宇宙人が地球を吹っ飛ばす可能性を増やしたって訳だ」
はちゅね衛星が地球侵略のきっかけになるという心配も。杞憂に終わることを祈ろう。
「かわいいフィギュアが無駄になる」
「愚かな浪費。どれだけの金がかかっているんだ」
「スペースデブリ(宇宙ゴミ)問題が酷くなりそうだね」
「地球の大気圏に落ちて燃え尽きるんじゃない?」「アトムがミクを助けるに決まってんだろ」
一方で否定的な意見もある。今も昔も、宇宙開発は常に金銭問題との戦いだ。
「触手ではちゅねをレイプする衛星を打ち上げるんだ!」
「衛星からニコ動を地球に映写したらどうだ?」
などの提案も様々出るなど、プロジェクトは海外でも驚きを持って捉えられていた。
URLリンク(news.ameba.jp)