09/09/28 03:36:58.41 AG+CxwVd
>>838
Reekon ドイツ 男性
何度か観直してみたんだが、やっとあの場面が理解できた気がする。
阿良々木は撫子の前髪に触れようとしたが、彼女はそれをかわした。
そして撫子のスカートを持ち上げたら、彼女は今度はされるがままだった。
次の車が走ってるカットでは、こんなテキストが映っていた。
「お前は間違ったところを防御している」
阿良々木が男として判定されてると自問する前のシーンだ。
それで俺の推理なんだが:
撫子のリアクションから判断すると、彼女は髪に触れられたり頭をポンポン
と叩かれるのが嫌だった。それは彼に子ども扱いされたくないからだ。
そしてスカートをめくられても何もしなかたったのは、自分は成熟してると
見せるためだ。すなわち、彼女の目の前の者を、思いやりのある兄ではなく
" 男 " として接しているってことだな。
ドイツ人の見解はこうだ