09/09/23 16:37:30.62 p6h35//n
販売店は実は新聞の実売数など関係なく、「チラシ利権」が超ウマーだからやっていけてる。
チラシはものすごく儲かる。
販売店の権利を獲得すつのはこのチラシ利権を得るためである。裏で何億という金が動いているのだ。
このため販売店は多少の「押し紙」なんて屁でもない。
おれは自営業で時々チラシを入れるが、その数がまったくもって本当にきちがいみたいにいい加減である。
新聞購読者は減っているのに、3年前とまったく同じ数を同じ地域に入れます、という見積もり書がくる。
しかもその数とはなんと5000部とか12000部とか下3桁がゼロなのだ。それなのに1部あたり2円50銭とかの折込料金を吹っかけてくる。
この業界、
新聞社も販売店もきちがい。
消えて亡くなれ。