09/09/17 21:09:41.34 rq4duoii BE:379035825-PLT(12000) ポイント特典
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【依頼510】
フリーメイソンにまつわる8つの真実
『ダ・ヴィンチ・コード』に続くダン・ブラウンの新作『ロスト・シンボル(The Lost Symbol)』のモチーフは、世界中に会員を持つと言われる秘密結社“フリーメイソン”だ。
カトリック教会のオプス・デイをモチーフにした前作『ダ・ヴィンチ・コード』と同様、陰謀論者の格好のネタとなっている謎の組織の新たな一面が引き出され、想像力を刺激する作品に仕上がっている。
『ロスト・シンボル』が出版されるずっと前から、フリーメイソンはあらゆる非難を受けてきた。
地球外生命との共謀や性的逸脱行動、オカルト的な儀式から、世界の支配あるいは破滅を企てているといったことまである。
中傷を浴びせているのは、国際的な陰謀論者やカトリック教会をはじめとする宗教団体などだ。
しかし、世界最大の国際秘密結社であるフリーメイソンが、実際には自己改善や社会奉仕に関心を持つ男たちの集まりにすぎないとしたらどうだろう。
ここでは事実を、『ロスト・シンボル』に書かれているような通説とは切り離して考えていきたい。
ナショナル ジオグラフィックニュースは2人の会員と古代のキリスト教団を研究する歴史学者とともに、17世紀か18世紀に発足した歴史あるこの秘密結社の実態に迫った。
烏賊ソース
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)