09/09/14 09:46:33.58 +Kjw0F7G BE:324335636-PLT(12000) ポイント特典
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米国人との味覚の差―日本独特の変な食べ物
欧米人にとって奇妙に見える日本食を紹介した記事について、米国ユーザー参加型サイト「ＭａｔａｄｏｒＡｂｒｏａｄ」において、米国ニュース・ジャンキーが話題にしている。
紹介されているのは、納豆、梅干し、もずく、ししゃも、イナゴ、乾燥イカ（スルメ）、もち、こんにゃく、高野豆腐、煮干し、あんこの11種類。
筆者のＴｉｍ Ｐａｔｔｅｒｓｏｎは「私のような日本食に慣れた人や日本人にとっては普通の食べ物だから、“変”と呼ぶにはためらったが、日本食にふれたことのない人には変に見えるから、このタイトルをつけた」と説明している。
ユーザーＭｅｇａｎ Ｈｉｌｌは「私はもちが好き。しかし納豆は…すごい臭いで、もし服についたら燃やしてしまうしか方法を思いつかない」と話し、
それに対しＰｅｌｅは「私は早い年齢のうちに味覚に納豆を覚えさせてくれた家族に感謝する。日本では臭いのない納豆を売っているのを知っていた？」と答える。
「もずくは、私がこれまでに試してみて食べられなかった唯一の野菜系の食べ物。“変”と言いたくないのはわかるけれど、西洋の味覚には相容れない」（ｅｉｌｅｅｎ）、
「その殆どを食べてみたけれど私の味覚には合わなかった」（ｊｅｓｓｉｅｖ）など、ちょっと私には…という意見も。
「フローズンヨーグルトにのせたもちはおいしい！」（Ｍａｒｉｓｓａ）や「私は時間をかけて自宅であんこを作るけれど努力の価値あり。
大好きな日曜のブランチはたっぷりのあんこ、メープルシロップ、はちみつのパンケーキかワッフル」（Ｐｅｌｅ）のようにアレンジして楽しんでいるユーザーもあるようだ。
また「日本には梅干し味のポテトチップスさえある」などとも記事中では紹介されているが、米国人の味覚とは何か大きな違いがあるようだ。
URLﾘﾝｸ(news.searchina.ne.jp)