09/09/13 13:20:01.68 pMHi46kr
意外と海外で評価されたりして。
985: イワカガミダマシ(東京都)
09/09/13 13:20:17.43 Jc5ueDap
>>961
今までの松本を考えれば虚勢を張るぐらいは織り込み済み。
問題は出来上がった自分の作品を見て内心は「つまんねぇ・・・」と思っていながら言っているのか、
それとも心の底からあれが面白いと思ってこういってるのかってところ。
正直、後者に感じられて「あれ？」って感じになってるだろ。
986:珍ぼる
09/09/13 13:20:25.31 y3TNVz33
全盛期の松本は毒舌だったな、ナイナイはなにげに被害者だった
ダウンタウンのナイナイ迫害の歴史
URLﾘﾝｸ(homepage3.nifty.com)
＞ ●「ガキの使い」で「才能ナインティナイン」、矢部のことを「生きる屍」発言
＞ ●松本が本「松本」の巻末で「ナイナイはダウンタウンのチンカス」と発言
＞ ●1994年1月1日「ハッスルかましてよかですか」で初共演
＞ ダウンタウンウンナン司会で、若手芸人多数出演の特番。浜田が岡村を本気
＞ （？少なくとも愛があるツッコミには見えなかった…）でどついてて、見てはいけない
＞ ものを見てしまった気分になった覚えがあります。
＞ ●「人気者でいこう」でglobeのKEIKOがナイナイの矢部が嫌いと発言
＞ 「鼻が嫌い」だとか「私の方がつっこみうまい」などと暴言を吐くKEIKOに対して、
＞ 「（浜田に）かかれたいんか」。
＞ その後、せんだみつおゲームを「ナイナイ！矢部！さぶさぶ！」でやろうとしたという
＞ 裏情報を聞いたナイナイ、「浜田さんもなんで止めてくれなかったんや」
＞ ９６年の「１人ごっつ」のオープニングでの師匠との会話のなかで師匠が松ちゃんに
＞ 「松本、ナインティナインてどこがおもろいねん」と聞いたところ松ちゃんは苦笑い
＞ しながら「誰がおもろい言うてました？」といかにもおもしろくないかのように答えていた
987: アッツザクラ(アラバマ州)
09/09/13 13:20:36.67 RzcXsV7S
>>983
俺も松本嫌だな
そもそも顔がむかつくだろ
988: ポピー(大阪府)
09/09/13 13:20:48.72 mue+HqsB
>>970
公開前から滝田洋二郎や本木の特集組んでたぞ
キネ旬はエンタメ映画の扱いの方がひでぇ
特にアクション系
989: シンビジューム(群馬県)
09/09/13 13:20:53.40 dW8Ajv+n
>>955
B級映画として好きって感じだったな
でも何度もビデオ借りて見返したりしてた
990: ミヤマアズマギク(東京都)
09/09/13 13:20:54.51 hSy8TefR
>>945
淀川長治だけが大絶賛。
他は仕方なく取り上げてる程度
991: マツバウンラン(関東)
09/09/13 13:21:21.17 yTB24Ius
武はキネ旬では最初から評価されてただろ
少し前のレスも読めないのか
992: アメリカフウロ(兵庫県)
09/09/13 13:21:22.37 PI42wyYB
テレビが規制されて映画にいったんならズル剥けチンポにしろよ
993: タニウズキ(神奈川県)
09/09/13 13:21:30.35 0sD+5JfK
>>984
海外では前回よりも評価は上がりそうな気がする
B級カルト映画として
994: 菜の花(山形県)
09/09/13 13:21:35.27 QyPAdVfu
>>972
あんないい加減な批評、というか単なるイチャモンを
信者って、すごい！さすが松本！って感心してるんだぜ。
ハダカの王様とその取り巻きにも程があるよな。
995: ペチュニア(埼玉県)
09/09/13 13:21:52.72 aMsM/arq
松本がいつものように「今のテレビは規制が厳しすぎて・・・」と愚痴るところへ
「だからオレ、政見放送でやろうかって考えた事があるの。放送コード関係ないから」と返すたけし
やっぱりすごいなあと思った
996: ボケ(大阪府)
09/09/13 13:21:59.04 3KCiMLIb
>>1
１０点満点で３点とかｗｗｗ
１０００００点中３００００点ってことかよ
しょべえええええｗｗｗｗｗｗ
997: ポピー(兵庫県)
09/09/13 13:22:02.37 rQjblGsV
野島孝一（映画ジャーナリスト・文化庁委員・毎日映画コンクールキネマ旬報選定委員・アカデミー賞日本代表作品選定委員 他）
松本人志が｢大日本人｣に続いて監督をした｢しんぼる｣のユニークな構成には驚かされた。これはもしかしたら大傑作かもしれない。少なくとも全世界で大反響を呼ぶ可能性がある。
最初はメキシコのプロレスラー、エスカルゴマン一家が出てくる。エスカルゴマンは一回りも若いレスラーと戦わなくてはならない。そして真っ白い部屋に閉じ込められた男(松本人志)が出てくる。
この男の脱出劇がおかしくて爆笑を誘うが、果たしてメキシコのレスラーとどんな関係があるのかわからない。観客のほとんどはあっけにとらわれて成り行きを見守ることになる。
詳しいことは、口止めされているので書くわけにはいかないが、ＶＦＸを大胆に使った映像は思いのほかスケール感があり、深遠な思索性がある映画かもしれない。そのメッセージが高尚のようであり、
そうでもないようでもあってなぞめいて感じられる。これが松本人志の仕掛けた思索の罠なのか、おふざけなのかと一瞬考え込んでしまう。
少なくとも日本映画は、たけしに続いてコメディアン監督の得がたい本能を得たといえる。｢大日本人｣に比べ、監督の力量は格段に上がった。
こんなん出ましたけど
>>976
それは知らんからだろ
新聞もいっさい読んでないだろうし
998: ペチュニア(山口県)
09/09/13 13:22:24.88 tOpNmEFb
伊集院光は創価
創価が作った映画なんて見たくない
999:珍ぼる
09/09/13 13:22:35.18 y3TNVz33
松本のシネマ坊主といえば、たけしの「菊次郎の夏」に３点つけて
「たけしさんはこの映画撮りたかったんでしょうか～」って文から始まる酷評レビュー書いてたな
1000: カンパニュラ・サキシフラガ(東京都)
09/09/13 13:22:35.37 vZroeb3+
>>997
じゃあ大日本人でなんで外交ネタとか入れたんだろうね
1001:１００１
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もう書けないので、新しい職を探して下さい。。。
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