09/09/09 12:09:16.33 84mEdDXt BE:558193267-PLT(12600) ポイント特典
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父親や捜査幹部ら献花 上智大生殺害から13年
東京都葛飾区柴又で平成8年、上智大4年の小林順子さん=当時(21)=が刺殺され、自宅に放火された事件は9日、発生から13年を迎えた。
遺族や警視庁捜査1課の幹部らが、現場の自宅跡地に設けられた献花台に花を手向け、事件解決を誓った。また、近くの京成電鉄柴又駅などで
捜査員がチラシ約4千枚を配り、情報提供を呼びかけた。
献花式には順子さんの両親や、西沢康雄捜査1課長らが参列。公訴時効まで2年となるが、父の賢二さん(63)は「もう13年もたったのか、
というのが率直な気持ち。時効を迎える危機感や不安感でいっぱいだ」と語った。
事件は平成8年9月9日夕に発生。小林さん方から出火し、焼け跡2階から手足を縛られ、首を刃物で刺されるなどした順子さんの遺体が見つかった。
順子さんは2日後に米国留学を控えていた。
MSN産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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