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アポロ12号着陸地点の写真を公開
9月7日14時45分配信 ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
2009年9月4日。NASAの月探査機ルナー・リコナイサンス・オービタ(LRO)が、およそ40年前に月に残された宇宙探査機と
宇宙飛行士の足跡を発見した。NASAが月着陸をでっちあげたという、いわゆる“やらせ説”の新たな反証だ。アポロ12号の
宇宙飛行士ピート・コンラッド氏とアラン・ビーン氏が月面に降り立ったのは、アポロ11号による人類史上初の月面着陸成功
からわずか数カ月後、1969年11月のことだ。
新たに公開されたこの画像はLROの高解像度カメラによって撮影された。コンラッド氏とビーン氏が32時間にわたり
“サーベイヤー・クレーター”周縁部で調査を行った痕跡が確認できる。
矢印(「ALSEP」、「イントレピッドの下降段」、「サーベイヤー3号」、「シャープ・クレーター」)は、溶岩で形成された広大な
平原「嵐の大洋」で探査機の部品が今も残っている場所を示している。複数の短い矢印は、月着陸船「イントレピッド」の
下降段から降りて船外活動を行った2人の足跡を指している。
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