作家よしもとばばなが居酒屋にワインを持ち込んで、注意されて逆切れ←これを紹介したブログに賛否両論at NEWS
作家よしもとばばなが居酒屋にワインを持ち込んで、注意されて逆切れ←これを紹介したブログに賛否両論 - 暇つぶし2ch1:だるまたん
09/08/18 16:04:34.55 7vAOQmoT● BE:1365806096-PLT(12222) ポイント特典
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東京の居酒屋におみやげのデザートワインを持ち込んだら、店長から「困る」と説教され不快だった―。
あるブロガーが、作家よしもとばななさんのこんなエッセイを紹介したところ、店長らの対応にブログなどで賛否両論が出ている。
東京の居酒屋、ワイン持ち込み拒否に不快感
エッセイを紹介したブログエントリー 「キッチン」「TUGUMI」などの小説で広く知られるよしもとばななさん。
今回話題になったのは、2006年6月に出版され、09年4月に文庫化されたエッセイ集「人生の旅をゆく」の中の一節だ。

エッセイで、よしもとさんは、東京の居酒屋で、飲食の後に、ヨーロッパから一時帰国中の友だちがおみやげに持ってきた
デザートワインを開けたときのことを書いた。そのときは、友だちの送別会を兼ねており、店の女性アルバイトにグラスを借りて、
仲間内7人で小さく乾杯した。

店内には、よしもとさんらしかおらず、あと2時間で閉店だったという。ところが、居酒屋の店長は、グラスを貸した女性バイトを
キッチンで激しく叱り、よしもとさんらにも「困る」と説教をし始めた。よしもとさんらは、友だちが海外から持ってきた特別な酒で、
いくらかお金も支払うと説明したが、店長は一度許すときりがないと受け付けなかったという。

これに対し、よしもとさんは、「みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っている」と店長が見抜くべきだったと批判。
持ち込みのリスクがなくなる代わりに、潜在的に大勢の客を失ったとして、「店長がすげかえられるか、別の居酒屋になっているだろう」
「都会のチェーン店で起こっていることの縮図」などと指摘している。

このエッセイ内容は、医療関係の仕事をしている30代後半の男性がブログ「活字中毒R。」で8月8日に部分的に紹介した。
その中で、男性は、店長は見て見ぬふりをするのが妥当なのではないか、いや、店長の言うことは正論ではある、
ただ客が聞こえるところでバイトを叱るべきでない、などと考え込んでしまったことをつづっている。
>>2以降に続く
URLリンク(www.j-cast.com)

ブログ「活字中毒R。」
URLリンク(www.enpitu.ne.jp)


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