09/07/22 14:04:27.80 3G8zZyfX● BE:1453786477-PLT(12006) ポイント特典
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「Twitter」のつぶやきもダメ? 公職選挙法の逆効果
URLリンク(it.nikkei.co.jp)
(略)
活発に利用されているブログやTwitterだが、来たる衆院選の公示日である8月18日を過ぎると、候補者は自由に更新できなくなる。
ネット上のホームページも公職選挙法で規制されている文書図画に当たるからだ。
逢坂誠二議員が総務省に確認したところ、選挙運動期間中のホームページの更新自体が直ちに公職選挙法に違反するものではないが、
選挙運動に当たる場合や、文書図画の頒布の禁止を逃れる行為に当たるときは公職選挙法に抵触するという(URLリンク(kaibutukun.at.webry.info))。
例えば「今日何を食べた」といった書き込みは構わないが、名前や投票を呼びかける書き込みは選挙運動に当たるという。
特に投票を呼びかけない政策談義などは、それをみて投票する気になる人がいるかもしれないが、どういう扱いになるのだろうか。
グレーなままでは、候補者は保守的に解釈せざるを得ないのではないか。
「Twitterと政治を考えるワークショップ」で橋本岳議員は、公示日以降はTwitterへの書き込みを控える予定としている。
(略)
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