09/07/22 13:07:48.38 aQWJmmCN
「今週の週刊新潮にあった記事で、下条みつの事が書かれていますが、(タイトルは、元秘書たちに「暴力代議士」と告発された民主党「3世議員」、タイトルからして穏やかではありませんが)
この記事を見ていて、木俣佳丈と同等、若しくはそれ以上に、下条みつは、実に酷い議員だと、私は思いました。因みに、記事の一部を抜粋します。「歪んだ特権階級意識を持つ彼にとって、
秘書はロボットだったんだと思います。私のことを平気で"豚"と呼んでいましたから」「運転で、ちょっと道を間違えると、後部座席の下条から殴られたり、書類で頭を叩かれたりといった暴力
行為を受けました。朝9時に事務所に来るように言われたので万全を期して5分前に行くと、"5分前に来るバカがいるか!"と罵倒されたこともあった。バックミラーの位置を直していると、
"プライバシーの侵害だ。後ろは見るな"と、意味不明の逆ギレ。マスコミから逃げるために"俺は国会議員だから信号無視もやむを得ない"と、一般道で130キロほど出させられたことも」
(堤剛氏)「党費集めで100円くらい誤差が出てしまった時、"どういうことだっ"と、顔面を殴られた。朝9時からの朝礼は秘書苛めの場で、"バカ野郎""ふざけるな"と、罵詈雑言のオンパレード」
(荒井久登氏)「下条に胸ぐらを掴まれ、殴られている人の姿を目にしました。そういう状況ですから、事務所員の平均勤務期間は、せいぜい半年程度だったはず。国会活動もおざなりで、
党の部会などはまず欠席」(藤井卓也氏)「03年の選挙期間中に、公選法違反になるのを承知で、下条は未成年だった私の息子に選挙活動をやらせた。選挙後、それが発覚し、私が指示したと
身代わりになって罰金刑を受けましたが、実際命令したのは下条本人」(樋口基代志氏) これら実名公表の証言は、ほんの一部であり、実際は匿名もありますので、もし機会があれば、
今週の週刊新潮を拝見される事を、皆様方にお勧めします。この記事を見れば、つい先日の、下条の元政策秘書であった上条昭太郎氏の出馬も納得と言うものです。先週末の世論調査で、
現職も含め、やる気のない候補や不真面目な候補を遠慮無く差し替えをする事を、私は望んで止みません。」
俺のとこはこういう馬鹿がいるからな、政策はもちろん人物も自分でよく見極めないといかん。
オマエラんとこにもこういうのが表立ってないだけでいるんだぜ?