09/07/18 21:22:08.93 1UBEu00W● BE:336902742-BRZ(10000)
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福岡空港で、朝日新聞のI記者に、媚びるような、にやついた笑みで、
「知事!これからも付きまとわさせて頂ます。宜しくお願いします」
と、突然声を掛けられ、背筋がぞっとした。
I記者とは、僕が、記者会見のとき、「まるでストーカー行為だ」と指摘させて頂いた記者である。
僕は、これまで、秘書等を通じ、何度も、そういう取材の仕方は謹んで頂くように要請して来たが、
全く、聞き入れてもらえなかった。
先日、名古屋駅で後ろに人の気配と目線を感じ、振り向くと、そこに彼女がいた。その時も、一瞬恐怖感さえ感じた。
彼女は僕と同じ電車や飛行機で移動しているらしい。
一時は、僕のジョギングに着いて来たり、マンションの前で待ち伏せされたり、夜中に部屋をノックしたりしていた。
周りのジョガーとかサイクリングの方々やご近所の方々に大変な迷惑だった。
今日も本人に直接言ったが、結論から言うと、これ以上付きまとうのは止めて頂けないだろうか?
加えて、これまで、少なくともこちらに精神的苦痛や不快感を与えた取材姿勢・態度について、公式の場で謝罪を求めたい。
取材は、ぶら下がりや記者会見の場で十分対応させて頂いているし、講演会や会合、
イベント等は、現場で取材されればいいことではないだろうか? 何も途中ずっと付け回す必要はないのではないだろうか?
それは、過剰な取材と言えないのだろうか?
ストーカー法は、セクハラ等と同様、確か、受ける側の不快感や精神的苦痛、恐怖感、危険等からの
心身の保護を対象にしていると思う。
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