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ナイフ所持の危険は薄い? 九条の会 アジア的やさしさを持つ
九条の会・中井多賀宏(36)の男子大学生制圧は、ナイフによる
めった刺しの割には流血の跡がほとんど見られなかった。
入院する男子大学生と九条の会・中井多賀宏(36)は手をとりあって抱擁。
口論の和解も平穏のうちに行われたようだ。
しかも、九条の会・中井多賀宏(36)が男子大学生に対し、
「身の安全のために、早く逃げろ」と繰り返し忠告した。
「君が残っていると、われわれは暴行、ひいては処刑も考慮しなければならない。
それよりも目の前から消えたくれた方がいい」という意味であり、
敵を遇する上で、極めてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。