09/07/17 23:07:33.58 cEb/Idgp
これはwww
627: セイヨウタンポポ(奈良県)
09/07/17 23:07:35.11 FBs8fOxv
大阪人が画像貼ってホルホルしてるだけかよ
628: ウラシマソウ(dion軍)
09/07/17 23:07:37.62 M04E1fBn
613 :シンビジューム(関西地方):2009/07/17(金) 23:05:15.01 ID:MvD1KfYI
>>582
早朝の新宿の汚らしさは異常なのにテレビには映らないな
カラスがゴミ袋を突付いていたるところで生ゴミだばぁ
しかも毎朝そんなん
関西地方が何言ってんだ?
629: オオジシバリ(埼玉県)
09/07/17 23:07:38.71 KptJjbUl
>>614
URLリンク(www.city.osaka.lg.jp)
630: スミレ(長屋)
09/07/17 23:07:42.22 UrWRTnRS
>>524
お前なんでそんなに朝鮮に詳しいの?
631: キクザキイチゲ(東京都)
09/07/17 23:07:52.07 z1KiujVB
>>303
むしろ、ネオヴェネツィアに似ていれば良かったのにね。
632: ハイドランジア(愛知県)
09/07/17 23:08:03.03 z6u+0aPT
>>303
きれい。
633: ネメシア(山陽)
09/07/17 23:08:05.03 eWkGS3Ou
>>615
むしろ半島や他県に攻めこみまくってるだろ
大阪人のバイタリティはゴキブリレベル
634: ハイドランジア(埼玉県)
09/07/17 23:08:05.42 AkSKTIIB
>“水の都”大阪
これは例のあのポスターのこと?
635: ムラサキナズナ(東京都)
09/07/17 23:08:06.28 nEA0KZ/Q
大阪の道頓堀は三歩あるけばヤクザ、チンピラ、韓国人、大阪人に絡まれるんだぞ
ソースは大ヒットしたゲームの龍が如く2
あれだけ売れて誰も文句言わないのはそういう街って認識だから
636: セントランサス(石川県)
09/07/17 23:08:16.51 +zdgc3PH
>>615
そりゃ頭がおかしくなっても仕様がないな
637: キュウリグサ(関西地方)
09/07/17 23:08:30.63 M6qjI6yA
こういう当たり前のことをちゃんと言える人が政治家にならないと
638: ハイドランジア(大阪府)
09/07/17 23:08:38.01 1JPLWZtt
>>629
ボケ的には23点
639: 福寿草(アラバマ州)
09/07/17 23:08:38.45 ZoJeajJO
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
640: キショウブ(三重県)
09/07/17 23:08:50.60 FT26O+Ya
ワロタ
641: ハナビシソウ(長屋)
09/07/17 23:08:54.31 EH2A41o1
大坂は難波と東大阪 周辺だけでゴミで後は綺麗なんだよな
梅田とか難波とか超都会だし
642: トウゴクシソバタツナミ(アラバマ州)
09/07/17 23:09:07.61 VGmHk5Dm
日本文化の全ての起源は大阪だ
なんて言い出しかねない勢いだなw
643: オオジシバリ(埼玉県)
09/07/17 23:09:29.99 KptJjbUl
>>622
サザンテラスかと思った。
644: シンビジューム(関西地方)
09/07/17 23:09:36.49 MvD1KfYI
>>628
しばらく住んでたもん
645: ヤエヤマブキ(東京都)
09/07/17 23:09:41.47 KSWY9H1+
ホント劣等民族だよね、韓国人も阪国人も
というか人間なのかすら怪しい
646: ローダンゼ(神奈川県)
09/07/17 23:09:43.61 TPOW9Coh
金婚式を迎えた老夫婦が、夕暮れ時のレストランで結婚記念日をつつましく祝っていた。
夫が妻の方に体を傾け、優しく話しかけた。
「ねぇ、いい機会だから、ひとつ尋ねておきたいんだ。ぼくたち結婚したとき、家族で野球チームを持とうじゃないか、と誓ったのを覚えているかい?」
「もちろんだわ」
「でも、ひとつだけ気にかかっていることがあるんだ。九番目の末の息子、サミーが一人だけ他の兄弟とは身長や風貌がまるで違っているのに、おまえは気づいていたかい?」
「これからする質問の答は、今までのわたしたちの幸せな結婚に波風を立てることになるかもしれない。それでも、ぼくは真実を知りたいんだ」
夫は意を決したように言った。
「・・・九番目の末の息子は、父親が違うんじゃないかい?」
それを聞いた妻は驚いたように夫を見つめた。
そう、そうなのだ、夫は知っていたのだ・・・。
長い長い沈黙のあと、妻はようやく重い口を開いた。
「ええ、そうよ。九番目の息子の父親は別の男よ」
夫は予想していたこととはいえ、その事実に打ちのめされ、胸が張り裂けんばかりだった。目に涙を浮かべながら夫は妻に問い詰めた。
「いったい、誰、誰なんだ? 九番目の息子の本当の父親は?」
妻は再び頭をうなだれて沈黙してしまったが、必死に勇気を奮い起こし夫に告げた。
「それはあなたよ」