日本語の「君」「僕」の語源は韓国語のキムとパク 君が代は「キムさんの世の中」という意味at NEWS
日本語の「君」「僕」の語源は韓国語のキムとパク 君が代は「キムさんの世の中」という意味 - 暇つぶし2ch1: ゲンカイツツジ(愛知県)
09/07/15 17:58:41.22 sZW0WWkv● BE:842256454-BRZ(10000)
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日本語も私たちのように '私を' 上司には 'ワタクシ'(私), 同格や目下には 'ボク'(僕)と言う.
また相手を指称する時使う '君'という言葉は, 相手が自分のよ同格または低い時だけ使わなくてはならない.
日本語でもこれとまったく同じな用法の 'お前'を 'キミ'(君)と言うのに, これは '金'(キム)が変化した言葉だ.
そして 'ボク'(僕) はやっぱり '朴'(パク)が変わってなった言葉だ.
それではなぜ '金'と '朴'が 'キミ'と 'ボク'という言葉で変わっただろうか?

ここにはおびただしい歴史的秘密が隠されている. 今から 1千600余年前にさかのぼると, 慶尚道に '伽揶'という 6個の小国があったが,
これらは連合して '伽揶連盟体'を成していた. この伽揶連盟体の宗主国である大伽揶は今の高霊地方に位していたし,
国名を 彌烏耶馬国といったし, '朴'(パク)さんが王だった.
そして今の金海地方には金冠伽揶があったが, 国名を 狗耶国といって '金'(キム)さんが王だった.
ところで慶州を中心にした新興国家新羅が勢力をますます拡大して不安を感じた人々の一部は日本に渡り始めた.
そして長年の歳月の間に大伽揶を中心にした一族たちは大阪周辺の飛鳥に 邪馬台国を建設したし,
後発の金冠伽揶は九州地方に 狗奴国を立てるようになる. ところで勢力が強かった大伽揶の朴さんは朴さんなのでパク,
相対的に弱かった金冠伽揶の金海金さんは金さんなのでキムと言ったが, これが自ずから勢力を含んだ 'お前', 'わたし'という呼称に変わったのだ.

その後大和国と狗奴国はお互いに対立するようになって大和国の崇神天皇が狗奴国を攻撃したがむしろ敗れて,
あの時から朴が金に変わるようになった. それで日本天皇の姓が '金さん'という言葉もここで出るようになる.

こんな歴史的な縁由で 'キミ'(君)という言葉を人称代名詞で書く時には 'お前'という意味のナッツムマルになるが,
'天皇'を象徴する 'キミ'(君)で使う時なら極めて尊厳な尊称語になる.
日本の国家を '君が代'と言うのに, これは '王様の世の中'と言う意味だが, 元々は 'キムさんの世の中'と言う言葉だ.

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